開聞岳
2017.09.02
九州のほぼ南端に位置する山、開聞岳。
その端正な山容と、海に直接面するという特異な地形によって、下から見ても、上から見ても、ここでしか見られない風景の連続。
標高 1000m に満たない小さな山ならが、はるばるやってきた価値があるとはっきり言える、魅力しかない山だった。

登山前、近くの海岸から見た夜明けの開聞岳。
絶海の秀峰。

押し寄せる波と開聞岳。山と海の共演。

海岸で朝のショータイムを楽しんだあとは、開聞岳に登る。
真下から見上げると、二重構造の山体がよくわかる。

基本的には終始高密度の樹林帯の道を進む。標高を上げていくごとに、岩がごろごろしてくる。

山頂直下の好展望地。海がすぐそこだ。

頂上に到着。
山体をぐるっと螺旋状に取り巻くような登山道になっていた。

池田湖と田園風景。
9 月に入ったが、まだまだ夏の風景だ。

足元の緑も活き活きとしている。

下山後に巡った開聞岳が見える風景。瀬平公園。

松の木々の間から。

JR 日本最南端の駅、西大山駅。
ここからの開聞岳も美しかった。指宿はどこに行っても開聞岳が見える。
まさに、この山に抱かれた町であった。
ー以上ー