蓼科山
2020.10.31
キャンプの帰りに、日帰りで登れる山を探していたところ、蓼科山が浮上した。
普通は山小屋に泊まらなければ見られないような夕暮れショーを山頂で楽しむことができた。
蓼科山の頂上は、北、中央、南と、すべての日本アルプスが見渡せる大展望台となっていた。

長野県内でキャンプをした日、午後 3 時から蓼科山に登ることにした。
みんなが下山してくる時間帯、逆に登り始める。
山頂で夕日を見る計画だ。

登山道は迷うことはない。帰りはナイトハイクになること必至なので、道が分かり易いのは重要だ。

蓼科荘。中腹にある。

ちょうど日が沈むころ、蓼科山頂上にたどり着いた。

八ヶ岳連峰の最北端にある蓼科山からは、南部に連なる八ヶ岳の山々が一望できる。
遠くから見ると蓼科山も八ヶ岳の一部のように連なって見えるが、蓼科山から見る南八ヶ岳は遠く離れた別の山に見える。

日が沈んだ空に、中央アルプスのシルエットが浮かび上がる。

薄雪を纏った北アルプスもよく見えた。穂高連峰がよくわかる。

南アルプスも積雪しているのがわかる。
やがてあたりは真っ暗になった。夜道に気をつけながら大河原峠に下山した。
ちなみにこの夜は満月が明るく、ヘッドライトがいらないほどだった。
ー以上ー